生存確認と季節の話。あと執筆状況。
恒例の適当な画像貼り付けていくスタイル。
どうも、よーすろうです。6月の最後に小説執筆ブログを投稿して以来の記事になります。
あんなに暑かった夏も過ぎ去り、だんだんと秋が深まってきましたね。
秋は個人的に一番好きな季節だったりします。おいしものもたくさん旬を迎えるし、気候もいい感じに涼しくて春のように花粉の心配もあまりないし、何より景色の色彩が豊かになるし、、、、
他にも挙げればきりがないのですが、自分の誕生日が秋ということもありますし、とにかく好きなんです。
反対に一番嫌いなのは夏でしたね(この過去形は後述)。
とにかく当たり前だけれど暑いし、それによって寝れない日があるし、蝉もうるさいし、、、、、、
とまあこっちも挙げればきりがないんですがね。
なんの気の迷いかえんやこら。少しだけ夏が好きになった年でもありました。
これが原因で俺は夏が少しだけ好きになった!!!ってのはないんですがね、こう、あやふやな感じで
あ~、暑いけどこれが夏だな~。ええやん、夏。
意味不明(笑)
例年より少し寛容になって人間的に成長したのかな、と。そう思わずにはいられない夏でしたね。まあ色々あったし(記事にしようか迷ってる)。
でも形としてはあやふやだけど、無意識のうちに夏の良さに気づいてたんでしょうね。
うん。平成最後の夏だったけど、楽しかったよ。また来年!
そんで、執筆の話。
川端康成青春文学賞の記事には今年も群像に送るぞ!って息巻いてるけども、どうやら厳しそうではある。
まあでもプロの作家ってわけでもないし、そんなに肩ひじ張りたくはないかな。焦っても意味がないと思ってるし、そもそも焦ることに使命感を覚えなきゃいけない立場でもないですしね。
意識改革というか、小説、文学っていうのは、単純にストーリーだけを追い求めるものでもないという気もするし、今は自分の中で様々に渦巻いてる。
そのそれぞれに名前を付けろと言われても難しいし、考えなければならない時期なのかもしれない。
当面の目標は12月10日締め切りの太宰治賞かな、とは思ってます。
こんなもんかな。じゃ、また次の記事で!